春妙のユーモア句集

商品概要

「ドタバタ喜劇ではない、むしろ真面目な中にふっと見せるおかしさ、涙ぐみたくなる程の暖かい笑い、大口あげて笑うのではなく、クスクス心の底から湧きあがるような笑い、いつまでも心に残って、人にも話さずにいられないような笑い」をユーモアと定義づける著者が、昨今のユーモアの在り方に疑問を投げかけ、自らの川柳で世に問う。
《睡眠薬ですと看護師来て起こし》
《いやらしい力士だという誉め言葉》
《黒犬が白髪になったことはない》
《修理屋が来て電源を入れてゆき》
《私だけ笑った品のない駄洒落》