川柳句集 平成二十五年

商品概要

透徹した眼と洗練された言葉、清純簡潔な表現が織りなす待望の第六集。
「川柳の理論と実践」の著者で、「川柳マガジン」に「名句を味わう理論と鑑賞」を好評連載中の著者が平成元年から五年ごとに刊行する川柳句集。
《上品に飲むと悪酔いしてしまう》
《用済みの包丁すぐに仕舞うべし》
《七十歳あたりで分かる砂の味》
《志望した通り無職のおじいさん》
《引きだしの奥も年寄りじみてきた》
《ライバルに拍手するのも修行なり》
《あとはもう酒喰らうだけ午後七時》